ある人物との出会から始まった
このカレンダーは弊社だけの力で出来たわけではない、この制作には背中を押してくれた大きな力があった。 カレンダー制作秘話
金魚島カレンダー2017 販売終了
今回のカレンダーは8月の久賀の夏祭りと安下庄の花火大会の動画を見て頂けます
2016年 11月 12日土曜日 中国新聞で紹介して頂きました中国新聞記事
金魚島カレンダー2016 販売終了
カレンダーを作り始めて6年目になり、弊社のカメラマン来年はどこを撮影しようかと頭を悩ましています。
2016年金魚島カレンダーは少し視点を変えて、大島の外から大島を見た風景も採用しています。
注文お受けしましたが自動返信メールが届かない時は貴方のメールアドレスが間違っている可能性がありますご確認下さい。
金魚島カレンダー2015販売終了
ある方と「大島と、大島を出て暮らしておられる方を結ぶ、細い糸になる」その為にカレンダーを作ろう、その細い糸が結ばれ始めました。
これも皆さんに支持して頂き、購入して頂いたお陰です。今回もよろしくお願いします。
今年は戎谷先生のご協力を得て、久美保育園の園児さんに歌って頂きました。
価格1,200円(消費税込み) 送料 送金手数料 弊社が負担します。
中国新聞に掲載されました
中国新聞に掲載されました(12月5日)毎年のことで新鮮みはありませんが、ただ続けることは難しい。
続いているのは、お客さんと大島が心の中で繋がっている為だと思っています。
個人的なことですが、私の家内の家(島根県)の近くに嫁いでおられる方からの便りや、大島が両親の出身地の方からも便りを頂くようになりました。
ほんの小さな一歩ではありますが、島外にお住まいの方との距離ガ近くなりました。
金魚島カレンダー2014 販売終了
カレンダーを再利用しました
山小屋に飾ってみました
気に入っています、あなたも挑戦し大島のすばらしい景色を訪ねてきた友人にご紹介ください。
金魚島カレンダー2014
AKB46グルーブのイベント会場で販売しました。
10月27日弊社の支援しているボランティアグループのイベント会場でカレンダーを販売させて頂き収益金は寄付させて頂いた。
この会は定期的に道の駅そばの服部屋敷にて歌を主体にしたイベント活動をおこなっていますグループ名は少し「?」ですが大変しっかりした内容でみんなに喜ばれています。
大島の声をお届けしたい
来年のカレンダーは大島の声をお届けしたいと音を集録しましたが、初めての事ですべての月に付ける事は出来ませんでしたが少しでも大島の事を思い出していただけたらと引き続き録音しています。
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金魚島カレンダー2013 販売終了
今年は多くの方に予約注文をしていただきお礼の気持ちで先着200名様に大入り袋をつけさせていただきました
このカレンダーをお買い上げいただき同封のハガキで返信いただいた方に年間2回の周防大島のニュースを「金魚島タイムス」でお届けしています
このカレンダーには大島のことをもっと知ってもらいたい、たくさん人が来てほしい、生活道路を散策して道を歩いているおばあさんおじいさんに声をかけてほしいそんな気持ちで作っています。
中に大島の地図を入れていますのでこの地図片手に写真に写っている場所を訪ねて下さい。
色紙を頂きました
中山秀征さん(通称ヒデさん)と松村邦洋(通称マッチャン)からカレンダーのお礼に色紙を頂きました。
このご縁は大島出身の廣田さんの縁でつながりました、廣田さんは東京で弊社の「金魚島マップ」を持って周防大島の宣伝をしています。
金魚島カレンダー 2012販売終了
大島の四季をカレンダーに綴じ込みました
お陰様で2012年金魚島カレンダーすべて売り切れました
今年は早くから多くの皆さんに注文いただき大変ありがとうございました、私の予想がうれしい方に外れてしまいました、どうぞ来年もよろしくお願いいたします
昨年周防大島の風景をカレンダーにして販売した所、多くのお便りをいただき故郷の懐かしさと1年を通して周防大島の風景にふれていられることの喜びを感謝されました、今年も周防大島の選りすぐりの場所をカレンダーにしましたぜひ1冊貴方のおうちにもかけて下さい
来年のカレンダーは表紙に地図を使用して各月の撮影場所を掲載しました
貴方も友人に周防大島をプレゼントしませんか
カレンダーを販売していると何冊も注文していただける方が数名いました
使い方をお聞きしましたらお友達にプレゼントするとか、それなら「当社からお送りしましょうか」とお尋ねしましたら大変喜ばれました
プレゼントカードをおつけしてお送りします
送料は200円かかります
金魚島カレンダー 朝日新聞に掲載していただきました
朝日新聞10月26日山口東版に掲載していただきました
先日朝日新聞記者渡辺さんが取材に来ました、いろいろ話をしていて何を話したのかよく覚えていませんでしたが さすが新聞記者驚くような文章に仕上げていました
カレンダーと連動する金魚島タイムスに興味を持たれたようでしたまた金魚島マップもこんな田舎でこんな冊子が広告料金だけで本当に発行できるのか?など失礼な質問も何度か受けましたが「あんた失礼な質問するね、まだまだ大島の商売人諦めてないよ」と切り返してやりました
中国新聞に掲載していただきました
金魚島カレンダー2011 販売終了
金魚島カレンダー2011は1月いっぱいで販売終了します、沢山の方にお買いいただきまた手紙やメールでいろいろ感想をいただきました心より感謝申し上げます、これをご縁にお付き合い頂けたら幸いです。
すぐに大島在住のカメラマンに写真撮影を依頼しましたが、季節が2回過ぎるまで納得のいく物が出来ませんでした。
今回カレンダーにしてみますとなかなか良い物が出来たと思っております、
金魚島カレンダー2011はグラフィック工業会の作品展で入賞しました全国大会の表彰状と社長の喜んだ顔を社員がイラストにしてくれました。
大島の四季をカレンダーにして大島出身の方に故郷を身近に感じいただきたい、そんな思いで
制作を決意したのは、東京からお帰りになった方の「18歳で故郷を出て、がむしゃらに働いてふと我に返ると思い出されるのは故郷の風景と人」この言葉でした。